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あなたがFacebookを使うべき3つの理由

日本国内のSNS利用者数が人口の7割に達した昨今、発信や集客にSNSを使いたいと考える方は多いでしょう。様々なSNSサービスが無料で提供されていますが、その中でもFacebookは士業や先生業での活用に向いています。それには3つの理由があります。

1つ目の理由はFacebookのアクティブユーザ層です。Facebookユーザは、2800万人で人口の30%ほどに留まり、他のSNSと比較してユーザ数は少ないのですが、10代の利用者が少なく20代~40代の利用者が多い点に特徴があります。またビジネスでの利用も活発です。つまり、Facebookを選んだ時点で、あなたの顧客となりえる層に緩やかにターゲットを絞ることができているのです。

グッと
2つ目の理由は、Facebookは共感を得て関係性を構築することを目的に機能設計されたツールであるという点です。士業や先生業のような高付加価値の知識ビジネスにとって、顧客からの信頼と口コミは、ビジネスの成否を握る鍵となります。近年、ブログやSNSなどネットの口コミの重要度が増している一方で、芸能人ブログでのステルスマーケティングが大騒動になるなど、「ネットの口コミは信用できない」と考える方も少なくありません。

Facebookのニュースフィードには、自分とつながった友達が「いいね」や「シェア」をした情報が表示されます。口コミは信用が命ですから、同じ商品・サービスであれば、口コミサイトの知らない人の書き込みや芸能人がお薦めするより、友達からお薦めされた方が購買につながり易いでしょう。

特に高付加価値のあなたのビジネスが選ばれるためには、リアルの人間関係が反映されやすいFacebookは最適なSNSといえるでしょう。3つ目の理由は投稿の内容とその拡散速度です。3大SNSと呼ばれる、Twitter, Facebook, Instagramを比較すると、Twitterは非常に高い拡散性を誇りますが、消費期限は短く、時間のうちに新しい情報に取って替わられて消えていきます。

一方、FacebookはTwitterよりもゆっくり拡散します。あなたの書いた文章は、数時間のうちに多くのファンに「いいね」や「シェア」され、その後数日にわたってじわじわと広がるというのがFacebookの特徴です。

また「インスタ映え」という言葉が流行するように、写真が主な訴求手段となるInstagramと違って、Facebookは文章が主体となりますから、士業や先生業のような知識・ノウハウを伝えるビジネスにとって、あなたの考えをしっかりと伝える手段となり得るでしょう。

 

個人アカウントかFacebookページか

もし、士業や先生業を始める前からFacebook個人アカウントを使って友人と交流している場合は、Facebookページを作る際には仕事用のアカウントを取得したほうがよいでしょう。

なぜなら、購入しようとするサービスが高付加価値でかつ重要なものであればあるほど、ネット検索などであなたに関する情報を収集し、選択に失敗しないようにしようとするのが消費者の心理だからです。プライベートな友達とつながる個人アカウントと、あなたの顧客と関係性を構築するFacebookページは区別した方がよいでしょう。

繋がる

Facebookの利用形態としては、個人アカウントで文章や写真を投稿する方法と、Facebookページを作成する方法の2通りの使い方があります。お薦めするのは、Facebookページです。

なぜならFacebookページでは、Facebook広告を作成したり、インサイトという機能を使ってあなたのページを訪れる人を分析したりでき、あなたがファンと関係性を構築するツールとして最適化されているからです。最初から100%成功するFacebookページはありませんが、こうした機能を活用し、思考錯誤することが可能となります。

ポイントはペルソナの設定とカスタマージャーニーマップ

Facebookページを作成したものの、どんな内容をいつ投稿したらよいのかわからない、という人もおられるでしょう。マーケティングの基本的な考え方に「誰に、何を、どのように」の3つの観点がありますが、Facebookの投稿もそれを意識した方がよいでしょう。その際に有用な考え方があります。あなたのサービスの優良顧客となり得る人の特徴をできるだけ具体的に想像してみることです。

これをペルソナといいます。ペルソナを設定する時には、性別、年齢、仕事、居住地といった地理的、人口統計学的属性だけではなく、ライフサイクルや信念、購買動機といった心理的な属性も具体的に想像しておきます。ペルソナには名前をつけ、無料素材サイトからイメージに合った顔写真を選ぶ等、本当に存在する人物かのように作りあげることがポイントです。

ペルソナができれば、次はカスタマージャーニーマップの作成です。これは、設定したペルソナがあなたの投稿や広告を目にする前後でどのような感情の動きがあって、どのような行動をとるのかを想像し、時系列で並べる作業です。そして、そのペルソナの行動が、あなたが望むものと一致しているかを確認します。

例えば、「あなたのことやあなたのビジネスを知らない潜在顧客Aさん(ペルソナ)の認知を高めたい=ブランド認知」が目的だったとしましょう。①あなたがサービスXの反響を投稿する→②Aさんの友達がコメントをつける→③Aさんのニュースフィードに上がってくる→④Aさんが見る→⑤前から解決したいと思っていた話題だったので興味をもつ→⑤あなたのページをフォローする、という流れを作ることができれば、成功です。

最後に大切なことは、実際に投稿をしてみて、結果が想定通りだったか想定と違ったのかを分析し、次の投稿内容や投稿時間に反映させるPDCAサイクルをまわすことです。最初は思い通りにいかないものですが、思考錯誤をしてFacebook活用効果を上げていきましょう。

文:鱧谷 友樹(中小企業診断士)/編集:志師塾

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