そうだったのか!!独立開業して成功する人と失敗する人の考え方  ~久保田慎平~

久保田さん

独立からたった2年で成功する“人に対する”考え方 久保田慎平

独立してから、たった2年で成果につなげる“人に対する”考え方の基礎
~経営者目線と従業員目線のズレが組織を壊す~

社労士である久保田慎平さんは開業してたった2年目にして、2017年3月からは事務所移転やスタッフの増員など短期間で圧倒的に成果を出し続けています。

独立して成功する人としない人、ここにはどんなに違いがあるのでしょうか。

それは、“人を考える”ことに答えがあります。

社労士とは会社の規則を作り直す人たちですが、久保田さんは会社という器をみるのではなく、その中にいる“人”を大切に考えています。

独立間もない方やうまく軌道に乗っていない方、これから始める方は会社というものをどのように捉えていますか?久保田さんは社労士のことを定期的に診断する医者に似ていると言っていました。なので、久保田さんの成功方法を参考にして、自社で抱える課題や問題点の処方箋にしてみてください。

人を考えることが会社を一歩大きくする

働く人を考える

現在30代前半独立している久保田さんは、他の社労士と比べるとかなり若いです。なぜ久保田さんが選ばれ続けるのか。

それは、就業規則に関して今まで100件以上の実績があることや、SNSによる情報発信も理由にはあるのですが、一番の理由は、「働く人のこと」を考えているからです。久保田さんは会社の規則を作った後に従業員向けに、そのルールの意図や内容を重視して話しているそうです。

そうすることで、書類上の無機質な規則の変更を伝えるやり取りではなく、会社をどうしていけば良いのか。どんな会社にしていきたいのかなど、経営者と従業員の目指していく方向を同じ方向に向くからです。この取り組みはお客さんからの満足度も高く、モチベーションの向上にもつながります。

ここで大切なのは会社の変化に対する気持ちを、どこへ向かわせるかということです。会社としての構造が変化するとき、社員がなにを感じると思いますか。

この会社で働きたい、働こうと決めて入ってきた人たちは、そういった変化に敏感になります。基本的に人間は変化を嫌う生き物なので、しっかりとした意図がないものには拒否反応を示すものです。こういった変化をネガティブな感情に向かせるのは簡単です。

しかし、会社として必要な変化であると理解を求めて伝えることで、組織としてより一層成長する機会となるのです。そういった「あたりまえ」に思えることを久保田さんは大切にしています。
あくしゅ
会社とは経営者のものではなく、経営者の意思を一緒に大きくしていくものだと思います。そのことを丁寧に考えているからこそ久保田さんは、会社の中にいる人を重視しているのかもしれません。

人と人のつながりに関して考えている久保田さんですが、会社が同じ方向を向こうとする時に、相手との結びつきを強くする方法があります。それはミケランジェロ現象というものです。

これは相手の理想を理解しそれに沿った行動を、引き出してあげる立場をとることで、相手との結びつきはより一層強いものになる。というものです。

心理ミケランジェロ現象

問題意識から生まれた正義感

実体験から生まれた問題意識

なぜ、久保田さんは社労士を目指したのでしょうか。それは、自身が働いていた環境に、問題意識を感じていたことが原因としてあります。

「きっかけは自分がブラック企業に勤めていたってことですね。

警備会社に勤めていて月100時間残業したりとか、一回の勤務で30~40時間勤務したりとか、そうすると荒んでいくんですよ。家族に対してもつらく当たったり、常にイライラしてるんで。ほんと寝ないとイライラするんですよね。そんな働き方おかしいよな。っていうのを感じたのがきっかけですね。」

その後、社労士を目指すことを決意した久保田さん。社労士とは中小企業を対象にすることも多いので、当事者としての気持ちを理解するために警備会社を転職し、社員数わずか7名の会社に入社しました。そこでは、環境が恵まれないだけではなく、小さいからこそ生まれる人間関係のトラブルを痛感することになりました。
頭抱える

経営者目線、従業員目線

ルールがない環境で、働くことの辛さを十分に理解している久保田さんは、従業員の目線をだれよりも理解しているのかもしれません。久保田さんが選ばれる大きな理由として、この従業員目線と経営者目線を、持ち合わせているからです。

どちらの立場の考えも持っているということは、お客さんにとっては安心材料になります。ましてや、ワンマン経営者ではなく、会社を社員と一緒に大きくしていきたいと考える経営者ならば、双方の悩みやニーズを理解した久保田さんのような人は、最適な社労士になるはずです。

物事を正しくとらえるとき、いくつかの視点を持つことは大切です。皆さんは事業を行うとき、いくつ視点をもっていますか。久保田さんの場合は経営者・従業員と複数視点を持つことで、どちらも満足のいく内容を提案することができています。

いくつか視点を持つというのは、立場だけで生まれるものではありません。男性女性でも1つの課題に対する視点は違います。性別で違った対応をすることで、今よりも響く提案ができるかもしれません。そのためには脳の構造を理解してみてください。

男性脳、女性脳

今後の到達点

幸せな職場

会社を大きくすることと、そこにいる人たちの幸せな職場環境を、今後の到達点にあげてくれました。

「具体的な数字で言ったら20人くらいなったらいいですね。規模感としてはそれくらいになりたいですね。理由としては中小企業の中で人事の相談、給料計算、手続きなど社内で賄いきれないので、外に頼りたいって会社も絶対あるはずなんですよ。

一人でやっていたら、その規模の大きいお客さんを受け止めきれないので、規模の大きいお客さんの困ったことを受け止めてあげたいなって。それには人数も必要なので、人を増やしていきたいですね。

いま2人新しく入ってくれたので、2人が入ってくれたことによって100人200人規模の会社の手続きを受けられたりとか、一人だったら何十人ってとこが限界だったのですが、仲間が増えることによって限界値が上がるじゃないですか。そういうとこを、どんどん上げていっていろんなニーズに応えられる、もっと大きな規模に答えられるようにしたいなって考えてやってるとこです。」
えがお
久保田さんは働く人を常に大切に社労士として働いているので、同じように自分の会社でも、働く人のことを大切に考えていました。

「僕の一番の考えは従業員が楽しく仕事やってほしいんです。いくら仕事がいっぱいあってお給料高くても、長時間労働で疲弊しながらやっていたら楽しくないし、人が離れていちゃうと思うんですよ。

良い会社つくろうって社労士しているのに、自分の事務所がそんな人の出入りが激しくて疲弊していたら、自分のとこはどうなの?ってなるので、まずは楽しく仕事できる環境っているのを作っていきたいし、うちはこうやってるよって、お客様にお手本を示せるような事務所にしていきたいです。」

会社が今後大きくなったとき、久保田さんと同じように社員の方たちは仕事を楽しむようになると思います。それは、楽しく働ける働き方を求める久保田さんに対して、従業員の方たちもその気持ちに好意を返そうとするからです。これは好意には好意を返す返報性の法則が働いているからです。

返報性の法則

まとめ

久保田さんは社労士のイメージは、医者でいうとガンにならないよう食事や日常的に予防することで、会社がガンになるリスクを減らすことだといいます。あなたの会社はガンになっていませんか?もし、働く環境に違和感を抱いていたり、従業員から不満が出ているならルールを見直すべきかもしれません。

久保田さんは「スタッフが楽しい仕事をしてそれがお客さんに伝染していって、見本になれるような事務所になれればいいなと思っています。」
と将来的な目標を答えてくれました。

働きやすい環境を目指す社労士だからこそ、自社でもその環境にしたいと思うのは、すごく当たり前のように思えるかもしれませんが、その理想を実現するのは難しいものです。
内部にいるとどうしても見えない課題があるかもしれません。この記事で抱えた課題や問題点は、社労士を間に入れてみることで解決の糸口になるかもしれません。
誰を選べばいいか迷っている人は久保田慎平さんを頼ってみてはいかがですか?

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